時空を超えた "でーと"

2015/04/28 2019/09/22

今宵、妖しい口づけを

今宵の配信予定になかったからビックリでした

こういう さぷらいず は大歓迎でーす٩(๑^o^๑)۶

かたじけないほど愛しくて～雅・雪之丞編～
とりあえず雅を見てきました♡←ドライアイが悪いｗ
雪之丞さんは明日のお楽しみにしよう(*´╰╯`๓)

さてさて……
雅が族長会議があるからモノノケの里に帰ることになり
そこに一緒に出席することになるのですが

雅「ああ、朝まで抱いてやる」

♡*:･(*/////∇/////*)･:*♡

次の日、モノノケの里へ一緒に行くのに……朝までは困ります(*/ω＼*)
（話の流れ的に『望んだのはお前ではないか？』って雅が言いそうｗ）
雅は相変わらずのドSっぷり健在ですよｗｗｗ

さて……モノノケの里っていうのは人間界の江戸時代に似ていると。
妖は生きてる年数がかなり長いので、雅も人間界の江戸時代を実は知ってるんですよねー

族長会議が終わって人間界に帰る時に今回は籠に乗って帰るのだけど

『人間界・江戸行き』

に間違えて乗っちゃうんですよ(｡-艸-｡)
ってことで江戸時代へタイムスリップですｗ
そして江戸時代で出会った人は……

千影「う、うるさい！覚えてろ！」

子供時代の千影さん登場＼(^o^)／
すっごく生意気なんだけど可愛かった(♡ˊ艸ˋ♡)
実はこの時の記憶が、しっかり千影さんには残ってて……
「だから狐は嫌いだ」っていうのが後半に出てきます(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

忍者に狙われ、さらわれ、お城の殿様の側室にさせられそうになったりで
何かと大変だったけど(；´Д｀)
今回もしっかり雅が助けにきてくれますよ(Ψ▽Ψ*)
そして無事に

『現代・モノノケの里行き』

って書かれた籠を見つけることができて（なかなか見つからないらしい）
「えいさーほっさー」という掛け声を聞きながら
無事に現代のモノノケの里に帰ってきます！
籠に揺られて行きも帰りも酔っちゃうから大変だけどね((((;≡д≡;i))))