思う存分甘やかせてくれる
2017/11/25

先日の橘さんに続いて配信された番外編

お待ちしてました鬼島さん(pq*´꒳`*)♥♥

↑この顔めっちゃめちゃ好きで大好きすぎる♡(///ω///)♡
ストーリーはお互いに忙しく2人で過ごす時間がなかなかとれない時。
久しぶりに鬼島さんの部屋でゆっくりするのだけど、やっぱり仕事の電話が掛かってきてしまいます。
後日「今夜なら時間が取れる」と言われ、鬼島さんの部屋の鍵を借りて先に「おでん」を作って待っているのだけど0時になっても帰らず……
けっきょく急な仕事が入り深夜2時に帰宅。
その後、新しい案件に取り掛かり忙しくなるのだけど再び鬼島さんが時間を作ってくれて会えることになり
その夜の出来事が今回の番外編でーす♡
外食後に駅に向かう途中、雨の中、側溝でずぶ濡れになってる

しかし助けた

タオルやハンカチで拭える状況じゃなくて、仕方なく駅裏のラブホへ入ることになるんです。
選んだ部屋が中世のお城のような部屋でね

鬼島さんがシャワー浴びてる間にガウンを探すのだけど
なんせラブホですからwww普通のホテルとは違うんです(*≧∪≦)

鬼島「どうだ?」
煌びやかな王子様の衣装かシックな執事服しかなくてね♡(*゚O゚*))))
鬼島さんは「お前はどれがいいと思う?」と聞き、リクエストに答え執事服に着替えたんです


鬼島「どうぞ、お嬢様」
『執事になるには?』という冊子まであってwww
執事のなりきり方を読んで「やってみるか?」ってね(pq//∀//*)♡
たまには、こういうままごともどうだ~ってことになってwww
もう2人して仕事帰りにラブホで何やってるんだか(* ̄艸 ̄)アハハ
鬼島さん会社では"鬼部長"って言われてるのに

ずっと鬼島さんが忙しかったから連絡もほとんどしなかったのよ。
いつもより遠慮してるんじゃないか?理由を教えてほしいと言われ正直に気持ちを伝えました。
「鬼島さんの負担になりたくない」という気持ちがかえって気を遣わせてたんだよね。
それを素直に話すと…
「好きな女に甘えられるのは、男にとっては嬉しいことだ。それに何も言えずに寂しい思いをお前にさせたくない。
俺が忙しいのはいつものことだ、もう慣れてる。本当に無理そうな時そう言う。お前になら言える」
『お前になら』って言ってもらえたのがすごく嬉しくなるんです(;_;)♡
「だから…甘えてくれ、もっと」
この前、鬼島さんの部屋に行った時にワンピースを購入した時のレシートが落ちていて
その謎もここでわかるんです!
どうしてそのワンピースだったのかな?っていう理由もね。
彼はとっても優しいんですよ(⑉• •⑉)💓

鬼島「たまには平日にこうして会うのも、悪くないな」
あの……是非とも(*´д`*)ハァハァ♡
本編で結ばれて、それ以降もいろいろあるんだけど
鬼島さんっていつもいつも甘やかせたくて仕方ないって感じだからね

そういうとこが、たまらなく好きなんですの(Ψ▽Ψ*)
ちょっと前に「部長に等身大の恋をした」って書いたけど

リアルの世界で実際目の前にいてほしいと思うし

「待合わせ」イベントでのストーリー読んでても思ったけど
鬼島さんは思う存分甘やかせてくれる人なんです(*/ω\*)
ちなみにこれもブログで言ってることだけど…
等身大の私は鬼島さんが大好きなんだけど、夜キミの大本命はキリさんです

ややこしいでしょ?www

(。ゝωσ)シャラッ☆
♡ブログ村のランキング参加中です♡








メッセージははくしゅ&ついったーまでどうぞ♡
- 関連記事
-
-
あくまでもどこまでも私の意見を言いますと…vol.2
-
思う存分甘やかせてくれる
-
特典良かった!
-